オニキス

[英名] ONYX
[和名] 縞瑪瑙
[色] 黒と白の縞模様
[化学式] SiO2
[モース硬度] 7
[比重] 2.7





オニキス(オニックス)とは白と黒の縞模様を持つ瑪瑙(アゲート)の一種である。名前の由来はギリシャ語の「Onux」(人の爪)から来ている。その美しい縞を利用してカメオに多く使われる。白と赤の縞を持つものをカーネリアンオニックス、白と赤褐色(オレンジに近い)の縞を持つものをサードオニックス(8月の誕生石)と呼ぶ。

しかし、現在はオニキスと言えば一般的に黒無地のものを言う。宝石学会においてはこの黒無地のいわゆるオニキスの宝石名を「ブラックカルセドニー」と分類している。そして一般的には着色が施されている。

〜サイドストーリー〜

古来は悪霊や邪気を振り払うとされ、「魔よけ石」として使われていた。





色素による着色処理が行われています。

2008年6月12日中央宝石研究所にて鑑別。


色素による着色処理が行われています。

2008年8月18日中央宝石研究所にて鑑別。



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